まんがグリム童話 昭和の淫らな風習~女中の涙 1

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女中の涙 1

 

昭和初期ー東京ー

主人公のキクは女中として

幼馴染のミチと共に資産家の

徳田家の屋敷に奉公することになったのでした。

屋敷に入るなり女中頭のカヨノ

徳田家の人間を紹介される2人。

大旦那に旦那と妻

そして、幼い息子と娘。

天使のような顔をした長男の優馬と長女の綺子…

2人は、容姿端麗で上品な家族に目を奪われるのでした。

しかしキクは徳田家の女中は

続かないという噂を耳にしていたのです。

みんな優しそうなのに仕事がキツイのかと訝しがるミチ…

しかし、キクには、徳田家に来た理由がもう1つあったのでした。

「奥様もおっとりした感じで…

これならアレがやりやすいよ」

ニヤリとするキク…

「ミチ…私がわざわざ女中奉公にしに来ただけと思ってんのかよ

私はね、この家の旦那に体売って金をせしめたり

金目のものをちょろまかしたりするために来たのさ!

アンタをここに推薦したのは、

そう言う時に見張り役をさせようと思ったからさ」

思いもよらぬキクの話を唖然として聞くミチ…

体を売ることも、盗みも良くないとなだめるミチですが

キクは一向に聞く耳を持とうとはしませんでした。

そして、女中奉公の毎日が始まるのですが…

 

 

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2人の食事は、家族が残した残飯

お風呂には入らせてもらえず、

掃除がてら水しか浴びられない日々…

空腹で、ぐったりしているミチの元へ、

キクがあんぱんを持ってくるのでした。

「食べな!ミチ!シムラヤのあんぱんだぞ」

大喜びで、あんぱんを食べるミチ…

「ここの奴は使用人を人間扱いしてねえぜ

だから言ったろう、金持ちは貧乏人から金を盗って儲けてんだよ

こうなったら、盗みはやめて体を売るだけにするさ

バレないように、見張ってくれてりゃ分け前をやるよ」

そうしてミチは半ば押し切られる形で、

キクに協力する事になったのです。

そしてある日…

 

 

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