「おいらん姐さん」役者・川村喜三郎 2 新着 あらすじ ネタバレ 無料試し読み

スポンサーリンク

 

前回「おいらん姐さん」役者・川村喜三郎 のあらすじはこちら>>>

 

 

役者・川村喜三郎 2

 

主人公は禿かむろ「なじみ」

そして、なじみのオイラん姐さん…

橋立花魁…

ですが…人は、彼女のことを…

地獄太夫と呼ぶのでした。

 

ある夜やって来たのは

今、売り出し中の役者、

川村喜三郎!!

 

大門をくぐる喜三郎を皆が見るのでした。

しかし、皆が見ていたのは、

役者が花魁買いが御法度にも関わらず堂々と見世に来ている喜三郎…

花形役者になった喜三郎はわざと御法度を教えてもらえず

遊郭へ来てしまったのでした。

 

「花形役者になった事で喜三郎は天狗になり、

孤立してるって噂です」

…それを聞いた橋立花魁はニヤリと笑うのでした。

 

自分がしてしまった事の重大さに

初めて気づいた喜三郎は…

 

くそう…なんてこった…

 

 

「おいらん姐さん」をスマホで、無料試し読みする方法はこちら>>>

 

 

そうして、幼い頃を思い出すのでした。

群を抜いて芝居の筋のいい喜三郎でしたが、

大物役者の子でなければ良い役がもらえない世界…

自分たちは夢を見ちゃいけねぇと父親から言われて育ちました。

しかしある日、「喜三郎…私の養子にならないかね?」

そう声をかけて来たのは大物役者の川村海老右衛門かわむらえびえもん

「この私の後ろ盾があれば座頭になるのも夢じゃないよ」

そう言われて、川村の養子になった喜三郎…

…しかし待っていたのは夜な夜な海老右衛門に犯されると言う

酷い仕打ちでした…

 

そんな喜三郎を笑い者にする他の客と女郎たち…

 

海老右衛門のお手つきだから良い役がつく…

そう陰口を叩かれないだけの努力はして来た

苦労を積み上げて作った役者喜三郎がー

こんなところで崩れちまうなんて…

 

その時!?

 

「喜三郎!

店の者にわっちの名前を告げたりするから

客と間違われて引き付け座敷に通されちまうんだよ」

 

ぽかんとする喜三郎となじみ…

 

「「客と間違われて…?」」

 

地獄太夫、橋立花魁でした舟は、

助け舟か、はたまた泥舟か…!?

 

 

「おいらん姐さん」をスマホで、無料試し読みする方法はこちら>>>

スポンサーリンク