「おいらん姐さん」おととい~前編~ 新着 あらすじ ネタバレ 無料試し読み

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おととい~前編~

 

主人公は禿かむろ「なじみ」

そして、なじみのオイラん姐さん…

橋立花魁…

ですが…人は、彼女のことを…

地獄太夫と呼ぶのでした。

 

ある昼下がり、縁側で

橋立花魁が蛍を放しているのを見るなじみ。

「おとといおいで」

と言う橋立花魁…

 

「あれ?逃しちゃうんだ

でも何でおととい・・・・なの?

おとといなんか来れないよ」

 

「だからだよ

もう捕まってここに

来たりするんじゃないって事サ」

 

そこへ…

遣り手(遊女の管理役)のおマキが来て言うのでした。

「蛍たァ橋立花魁にも

風流なところがあるんだねぇ」

 

…それは違うと思う…

 

橋立花魁は地獄太夫の異名をもつ花魁…

蛍にしても…

 

昨夜…

真っ暗闇の中で蛍の明かりでお客に自分の秘部を見せる花魁

「こればっかの光じゃ見えねぇよ」

と言う客に…

「じゃあ、蛍を増やすかい?

一匹ごと一両だよ」

と金を取る始末…

 

 

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そしてある夜…

大商人が、見世にやってくるのでした。

「今日はここで遊んでみようか」

「大見世じゃなくてよろしいんで?」

「名店でいいものが手に入るのは当たり前

拾い物にこそうまみはあるのですよ」

 

そう、この男こそ紀伊国屋文左衛門

「それ、拾え拾え〜」

遊女達を部屋に集めて、お金をばらまく文左衛門…

「一分銀の花咲か爺も飽きたのぉ

何か面白いものはないか?」

そう聞く文左衛門に太鼓持たいこもち(宴席で客の機嫌をとるもの)の

霧八きりはちは提案するのでした。

「そう思いまして、

旦那ならではの趣向を用意しておりやす

名付けて「山吹橋」

 

霧八が考え出した山吹橋という遊びとは一体…

 

 

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