「おいらん姐さん」よく咲く桜 1 新着 あらすじ ネタバレ 無料試し読み

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 よく咲く桜 1

 

主人公は禿かむろ「なじみ」

禿とは、花魁おいらんの雑用係で遊女ゆうじょの卵

ちなみに花魁の由来は禿が姉女郎のことを

「オイラん姐さん」と呼んだからとか…

花魁は遊郭の中でも一番格上の存在…

当時の社会の中で男性からも一目置かれていたと言います。

 

そして、なじみのオイラん姐さん…

橋立花魁…

ですが…人は、彼女のことを…

地獄太夫と呼ぶのでした。

 

なじみが琴の練習に励んでいると…

「どうしていつも

同じところでしくじるんだい!

悪いのはどの指だ?」

花魁の銀ムクの三尺ある長〜いキセルが

飛んで来るのでした。

 

バキッ!!!!

 

慣れているなじみは間一髪で、

それをかわすのでした。

 

稽古の帰り道…

 

「そりゃ逃げるよねぇ」

…と言う同じ稽古場の禿

 

「あ〜あ、

あきのどんの滝川姐さんは優しそうでいいなぁ」

と羨ましがるなじみに…

「優しいだけじゃないよ、

オイラん姉さんはいっちいい女なのさ」

 

 

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…いいなぁ、姐さんを誇れるなんて…

 

さて、この橋立花魁

キツイのは禿に対してだけではなかったのでした。

 

夜の廓…

四つん這いになった男に片足を乗せて

ろうそくを垂らす橋立花魁…

そして翌日…

琴の稽古をサボったなじみを橋立花魁が追いかけます。

「お待ち!」

「やなこった!!」

そう言って逃げるなじみに…

「甘いねぇ…」

そう言って、キセルを投げつけ見事命中!

倒れたなじみは、騒ついている部屋に気づくのでした。

「早いとこやっとくれ!」

部屋の中を覗くなじみは、遊女の一人である薄雲が

今まさに小指を落とそうとしているのを目にするのでした。

 

「ちょっとお待ち!!!」

遣り手婆のおマキがそれを制して、

なじみにふすまをしめるよう言うのでした。

 

どん!!!

ギャァァァァァっ!!!

 

女郎達がなぜこのような事をしているか…

それには理由があったのでした。

 

 

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次回「おいらん姐さん」オッカァ1のネタバレはこちら>>>

 

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