僕を殺さないで!~難病児虐待殺人事件~【僕を殺さないで~子供に手をくだす親】あらすじ ネタバレ 無料試し読み

スポンサーリンク

 

 

前回【僕を殺さないで~あなたは信じられますか】のあらすじはこちら>>>

 

 

「僕を殺さないで!~難病児虐待殺人事件~」をスマホで、無料試し読みする方法はこちら>>>

 

 

子供に手をくだす親

 

読者の方の記憶にも新しいのではないでしょうか。

難病児虐待殺人事件

毎日ように報道されている虐待事件の中で、

実際にこのような事が起こってしまった事を、

心に留めて読んでください。

 

主人公の浅田智子は25歳の一児の母です。

智子には難病を抱えた息子の武(当時5歳)がいます。

武は、先天性多尿症腎臓不全の為、おしっこの調節が効きません。

実家に身を寄せていた智子ですが、4ヶ月前に出会い系サイトで知り合った

恭介という男性と暮らそうと、武を連れて、実家を飛び出します。

 

慌てた智子の両親は、せめて武だけでも手元で育てたいと

捜索願を出していたのでした。

 

3人は一緒に暮らし始めたものの、武は恭介に全くなつきません。

苛立ちが募る恭介は、ついに声を荒げて武を叱ります。

ついには、武の手の甲を思いっきりつねって、しつけだと言うのでした。

怒りのこもった目で恭介を見つめる武。

恭介は、武を風呂場に引きずり込んで、

シャワーで熱湯をかけるのです。

 

「お前がやらなきゃダメなんだ!母親だからやっていいんだ」

 

そう言われて、虐待に加担する智子…。

 

これはしつけだ…恭介に嫌われないように

いい子に躾けなくちゃ…。

 

その日を境に武の生活は一変します。

智子は別人になったかのように、武に体罰を与え、

布団叩きで殴ります、食べ物も与えてもらえなくなって

粗相をした武は、帰宅した恭介にエアガンで撃たれます。

無抵抗な武に次々と行われる凄惨な虐待…

タバコの火を口に押さえつけられ、

殴る蹴るの暴行を受けます。

たった5歳の子にこれだけの暴行を加えたらどうなるか…

誰でも分かるとおもいます。

 

 

「僕を殺さないで!~難病児虐待殺人事件~」をスマホで、無料試し読みする方法はこちら>>>

 

 

朦朧とする意識の中で、祖父母を探す武は両親がいない間に、

家から出ようとします。

しかし、運悪く両親が帰ってきたのです。

これからは動けないようにしておかないと…と

全身を粘着テープで巻かれる武

もはや、虐待が娯楽となっている恭介は

智子に武を殴らせて喜んでいます。

当の、智子は…

 

これは何?

あたし…何を叩いてるんだろう…

 

いつの頃からか、恭介のいいなりになっていた智子は、

フと我に帰りますが、

身動きしなくなった武に、

恭介はダーツの針を刺すのです。

 

ついに反応しなくなった武を、山に埋めて、

その後も智子たちは何ら変わりなく日常生活を続けていました。

 

しかし、家出から2ヶ月あまりがたったある日、智子は母に見つかりますが、

その時にはもう恭介の姿はなかったと言います。

 

2ヶ月後、風俗で働いていた智子は、

保護責任者遺棄の疑いで逮捕されました。

 

こうして、この虐待事件は世の明るみに出たのです。

 

拘置所の中で、虚ろな智子は手を差し伸べます。

 

「たぁ…そこにいるの?たぁ…」

 

どんなに悔やんでも、どんなに恨んでも

もう我が子を抱きしめることなど一生できない智子でした。

 

 

「僕を殺さないで!~難病児虐待殺人事件~」をスマホで、無料試し読みする方法はこちら>>>

 

 

次回【モンスターの卵~なくならないイジメ】のネタバレはこちら>>>

 

 

スポンサーリンク